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花・レストラン・学校文化…現地で感じた“家族のかたち”
日本では「母の日=カーネーション」のイメージが強いですが、ニュージーランドの母の日は、また少し違った雰囲気があります。
こちらでも、母の日が近づくとスーパーやショッピングモール、花屋さんにはギフトがずらりと並びます。
ただ、日本のように“カーネーション一択”という感じではなく、色とりどりのブーケやネイティブフラワー、観葉植物など、本当にさまざま。
「お母さんが好きそうなものを選ぶ」という感覚が強い印象です。
そして、母の日のニュージーランドで毎年かなり混雑するのが、カフェやレストラン。
気軽に行けるローカルカフェから、少し特別感のあるレストランまで、本当に幅広く賑わいます。
「母の日くらいは、お母さんに料理や片付けを休んでもらおう」
そんな空気感が自然とあるように感じます。
実際、人気店は予約でいっぱいになることも多く、街中でも家族連れをたくさん見かけます。
我が家は今年、家でバーベキューをしました。
私が“ガツンとした肉”を食べたかったので、ブッチャー(お肉屋さん)で牛肉の塊を購入し、主人に焼いてもらいました。
ニュージーランドは、スーパーのお肉ももちろん美味しいですが、ブッチャー文化が根強く、お肉好きにはたまらない国です。
それから、個人的に「日本と少し違うな」と感じるのが、“お父さん+子ども”で母の日の準備をしている姿をよく見かけること。
日本では、母の日というと「自分の母親には何かするけれど、奥さんには特に何もしない」という声をSNSなどで見かけることがあります。
もちろん家庭によるとは思いますが、ニュージーランドでは、パートナーへの感謝を込めて、お父さんが主導して動いている家庭が本当に多いなという印象を受けます。
モール or ショップでも、入り口付近に母の日コーナーが大きく作られていて、
- マグカップ
- チョコレート
- キャンドル
- ハンドクリーム
- メッセージカード
など、“子どもでも選びやすいギフト”が並びます。
そして、そこでお父さんと子どもが「どれにする?」と真剣に選んでいる組み合わせを街のあちこちで見かけます。
こういう光景を見ると、「家族全体でお母さんに感謝するイベント」という感じがして、なんだか温かい気持ちになります。
また、ニュージーランドの学校や幼稚園では、母の日に向けてカードや工作を作ってくれることも多いです。
まだ小さい子どもの場合は、先生が質問して、その答えを代筆してくれることが多いのですが…
去年は、
「ママの趣味:バイクに乗ること」
と書かれていたり。(乗ったことない😅)
今年は、
「ママの年齢:17歳」
になっていました(笑)
子どもなりに一生懸命考えている感じが、なんとも言えません。
こうした行事ひとつを見ても、ニュージーランドは「家族との時間」をとても大切にする文化だなと感じます。
留学や移住というと、学校や英語、仕事などに目が向きがちですが、
そういう部分を知ることで、「実際の生活」がかなりイメージしやすくなります。
特にお子さんとの留学や親子移住を考えている方にとっては、こうした“日常の空気感”も大切なポイントかもしれません。
現在は永住権を取得してニュージーランドで生活しています。
ニュージーランド・ハワイ・ベトナム・マレーシアなどの留学、親子留学や家族・グループで楽しく学べる留学を提案しています☺︎
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