最近あらためてニュージーランドの図書館って便利だなと感じています。
子どもの学校にも結構大きな図書室があり、定期的に本を借りてきます。
学校でも本を借りる習慣ができたこともあって、最近は以前よりたくさん本を読むようになりました。
そんな我が家が最近よく利用している図書館。
実際に使ってみると、便利だなと思うことがいろいろあります。
借りるときは、まとめて置くだけ
本を借りるときは専用の機械のところへ行き、まず自分の図書館カードのバーコードを読み込ませます。
そして、本をまとめて台の上へ置くだけ。
一冊ずつではなく、結構な量を置いても一気に読み取ってくれます。
子どもと行くと「これも!」と何冊も持ってくるので、これはかなりラク。
台の高さも子供の高さに合わせられて、自分でできるから嬉しいですよね。
しかも、この機械は日本語にも対応しています。
返すときも、とても簡単
返却は、返却用の棚に本を置くだけ。
中のチップか何かを読み取ってちゃんと画面にタイトルも出てきます。


カウンターへ持っていく必要もなく、これまた子供の高さにあるので、自分でできるという自信になりますね。
ちなみに、1人35点まで借りられます。
読みたい本は、スマホから予約
図書館にない本も、館内のパソコンやスマホから探して予約し、ほかの図書館にある本を取り寄せることもできます。
準備ができると登録しているメールアドレスにお知らせが届きます。
そのメールには、受け取り期限や受け取る図書館、予約本が置いてある棚の番号まで書かれています。
スマホ画面から予約をキャンセルすることもできます。
本屋さんで見つけた本は、買う前にチェック
個人的に「これは便利!」と思ったのがこの機能。
本屋さんで子どもが「この本読みたい!」と見つけたけれど、買うか迷ったとき。
本のバーコードをスマホアプリでスキャンすれば、図書館にあるか確認できます。
あれば、そのまま予約。
子どもの本は次々と欲しくなるので、まず図書館で借りてみられるのはありがたい。
子どもも自分の図書カード
そして、子どもも自分の図書カードを持つことが推奨されています。
これは、子どもの読書や読み書きの力を学校だけでなく、家庭や地域も含めて支えていくという考え方があるため。
子ども自身を図書館のメンバーにして、学校の外でも本や読書に触れられる環境を作ることを大切にしています。
日本の図書館にはもう何年も行っていないので、日本はもっと便利なのかもしれません。
ニュージーランドは、日本と比べると子ども向けの娯楽がそれほど多くないので、図書館に行く機会も多くなります。
広くてきれいで、おもちゃや遊べるスペースがあったり、週末には子ども向けのイベントが開催されることも。
もちろん大人が使えるPCスペースやWi-Fiも。
本を借りるだけでなく、ちょっと立ち寄って過ごせる場所としても利用しやすい。そんなところも、図書館の便利さのひとつだなと感じています。