ニュージーランドの小学校で親子留学をされた親御さまより、帰国後にとてもリアルな、とても嬉しい感想をいただきました。
親御さまが感じたニュージーランドの学校や生活の様子まで、実際に過ごしたからこそのリアルな声が詰まっています。
🇳🇿 4週間のニュージーランド小学校親子留学を終えて
学校生活、その後の南島の3泊4日の旅を経て、無事に日本に帰国いたしました。
3人とも体調を崩すことなく、大きなトラブルもなく、旅程もすべて予定通りに進み、ほっとしております。
ニュージーランドで過ごした一か月が私たち親子にとってあまりに素晴らしい時間で、全てを振り返ることは難しいですが、子供たちの様子を中心にご報告させていただきます。
🎒 最初の2週間は、英語の授業についていくのに必死
留学最初の2週間は、ふたりとも日々の流れを理解したり英語での授業についていくのに必死だったと思いますが、
親のサポートがなくても先生やクラスメイトの助けを借りながら、頑張って日々を過ごしてくれました。

👧 少しずつ友達との距離が近くなっていきました
3週間目の最初の月曜日、お迎えに行くと、娘(Year4)の担任の先生から、娘が授業中に少し泣いてしまったと聞きました。
授業で出た課題が難しく、不安で泣いてしまったとのこと。
ずっと気が張っていて、疲れも出てきた頃だったのだと思います。
それでも本人は、後ろ向きな発言は一切せず、
「〇〇の名前を覚えたよ」「私もやっと皆と同じことができるようになってきたよ」と前向きな姿勢で、毎日笑顔で学校に通いました。
🎨 得意な折り紙が、友達とのきっかけに
娘は折り紙がとても得意なので、日本から持ってきた柄入りの折り紙を学校へもって行き、朝や休み時間に折っていると、クラスメイト達が声をかけてくれて、みんなと一緒に折り紙をするようになりました。
鶴や手裏剣に加え、「バラ」や、折り紙を3枚使う「コマ」をクラスメイト達に教えてあげました。

💃 算数、工作、ダンス、スポーツも楽しみました
Year4の授業は、ライティングはやはり娘には難しかったと思いますが、得意な算数は楽しく授業に参加できたようです。
他にも、段ボールを使って工作をしたり、ダンスをしたりスポーツをしたり、いろいろな活動を楽しみました。
有名なダンサーの方が学校に来てくれて全校生徒にダンスを教えてくれるというイベントがあったのですが、
そこで娘は最後ステージの上に立ち、得意のタップダンスを披露しました。

とある日には、School Awardで「Huts off to you! 」のカードをもらうことができ、どんな子でもどんなに小さなことでも認め合える文化がとても素敵だなと感じました。
✨ 最後の週には、名残惜しくなるほど仲良しに
最後の週になると、朝一番からクラスメイトが声をかけにきてくれたり、仲良しのお友達と放課後も遊具で遊んだりしました。

日本からのプチギフトのお菓子を渡す際には、クラスメイト一人ひとりへのメッセージカードと、折り紙で作ったコマやお花を添え、簡単に英語で感謝のスピーチをすることもできました。
そして留学最後の2日間のキャンプは、
学校を離れて森の中で思う存分アクティビティを楽しむことができました。

終わる頃には肌寒い雨の中でもいつの間にか半袖になっており、この4週間ですっかりKiwiキッズになっていました☺️
お友達からも、たくさんのお土産やお手紙をもらい、最終日はキャンプから戻った後も、名残惜しくてなかなか学校から離れられませんでした。
👦 Year1(5歳)の息子。言葉がわからなくても自然と友達ができました
最初の1~2週間、注意深く教室を観察しながら日々の流れを少しずつ理解し、教室いっぱいにおいてあるおもちゃの使い方やルールも、お友達をよく見て学んでいきました。
積み木やレゴで遊びながら、言葉がわからなくても自然とお友達とコミュニケーションをとれるようになりました。

💭 「自分がどう思うか」を大切にする授業
Year1の授業は、あなたはどっちが好きかな?それはなんでかな?他にどんなものがあるかな?と、
「自分がどう思うか」をとても尊重してくれている印象を受けました。
また、毎日一人ずつ持ち回りで自分の大切なものを持ってきて、それにまつわるエピソードを話したり、質問を受けて他の子と対話したりする時間は、とても印象的でした。
🎉 Year1はイベントも盛りだくさん
Year1はイベントも盛りだくさんでした。
学校100日のお祝いに加え、絵本作家さんが来てくれてかいじゅうの絵の描き方を教えてくれたり、
ドッグトレーナーが犬を連れてきてくれてお話をしてくれたり、毎週たくさんのイベントを楽しむこともできました。
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朝の歌の踊りを練習し、3週目の週末に Year1,2のAssemblyで披露してくれた時は、
とても楽しそうに笑顔で踊っていて、見ている私は本当に感激しました。
🤝 英語が話せなくても、心は通じる
息子は、英語で会話することはまだ難しかったですが、お友達がたくさん声をかけてくれて、ランチの時間はお互いのランチボックスを見せ合ったり、砂場や遊具で遊んだりしながら楽しく過ごしました。
「あの子がビスコ欲しいって言ってたよ」などと私に報告してくれて、言葉がわからなくても心は通じるんだなと実感しました。
最終日には、クラスメイト全員に「Thank you」のカードを書いて日本からのプチギフトをみんなに渡しました。

クラスのみんなからも心のこもったカードをもらって、息子はとても嬉しそうでした。
📚 図書館の時間も、英語の勉強も楽しみに
二人とも、週に1回の図書館の時間がとても楽しみで、自分で選んだ本を家に帰って私が音読するのを楽しそうに聴いてくれました。
日本から持ってきた英語の勉強も毎日取り組みましたが、
日本にいる時よりもすごく前向きで、音読の声もすごく大きくて驚きました。
Year4の娘は「こういう時英語でなんて言うの?」と自分からきいて、ノートにメモする姿もありました。
環境ってすごく大切なんだなと感じました。

☕ 親にとっても、たくさんの出会いがありました
親である私自身も、校長先生をはじめとする学校の先生方やクラスメイトのママたちから声をかけてもらったり、クラスメイトの子たちと話をする機会もたくさんあり、本当に良い刺激をたくさんもらいました。
どのような立場の人でも、個性を認め合って助け合えるフラットな関係性がとても良いなと感じました。
今回はAirbnbで家を借りての自炊生活だったので、生活の面でもニュージーランドらしさを実感することができたのも良かったです。
学校が終わったら、あちこちにたくさんある公園に立ち寄って思いっきり体を動かし、姉弟で学校の出来事を紹介したりしながら、お互いに支え合って乗り切った4週間だったと思います。

私自身は、ローカル生徒として学校に通う日本人の子のママたちとつながることができ、ランチをしたり本当に色々と助けてもらいました。
✈️ 「仕事を1か月休んで本当によかった」
今回通った小学校は、子供たちを温かく迎え入れてくれて、留学生だからといって過剰に特別扱いはせず、でもしっかりサポートをしてくれる、素晴らしい学校でした。
私も子供たちの成長をこんなに近くで見せてもらえて、仕事を思い切って1か月間休んで本当によかったです。
お金で買えない経験なので、非常に価値のある休暇だったと確信しています。


御社にも改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回の体験談は、これからニュージーランドの小学校への親子留学を考えている方にとって、実際の学校生活をイメージする参考になったのではないかと思います。
たくさんのお写真とともに、4週間の学校生活やお子さまたちの様子を詳しくお知らせいただき、私たちも楽しく拝見しました。
最初は英語での授業に戸惑う場面もありながら、少しずつお友達とのつながりが生まれ、最後には「帰りたくない」と思うほど学校生活を楽しめたことを、とても嬉しく思います。
ニュージーランドでの4週間が、お子さまたちにとってこれから先も心に残る大切な経験となりますように。
今後のお二人のさらなる成長を、私たちも楽しみにしています。
貴重な体験談とたくさんのお写真をお寄せいただき、本当にありがとうございました😊