ニュージーランドの小学校へ親子留学中の親御さまから、現地での生活について素敵なご報告をいただきました。
渡航から2週間。親御さまご自身が感じたこと、お子さまたちの様子について綴ってくださいました。
学校も2週目に入り、子どもたちは、英語がまだ十分にできない中でも、先生方のフォローやバディの友達、クラスメイトたちに支えられながら、少しずつ学校に馴染んできているようです。
日本とは違う学校生活での発見
ニュージーランドの学校生活は、毎日が新しい発見の連続です。
授業を見学する機会もあり、日本とは違う学びの環境に刺激を受けることばかりでした。
今週は「100 Days of School Celebration」というイベントがあり、Year 1のクラスでは子どもたちがひとりひとりかわいい冠を手作りしました。
また、仮装やシェアランチなど、日本ではあまり馴染みのない学校行事も予定されています。
「Principals’ Day」(校長先生の日)では、Year 4のクラスで校長先生へお手紙を書いて渡しに行く時間がありました。
ニュージーランドでは、日々の何気ないことや当たり前のことにも感謝を伝える習慣があり、とても素敵な文化だと感じました。
学校生活の中で自然に学ぶ多様性
また、実際に学校生活を送ってみて、人種や文化の多様性の豊かさも感じています。
今回の留学の目標である、
「世界には様々な人、価値観、文化、考え方があることを肌で感じる」
という経験を、子どもたちは日々の生活の中で自然に学んでいるように思います。
生活面でも、天気や服装、道路の仕組み、スーパーに並ぶ商品や価格など、日本との違いを見つけるたびに、
「なぜ日本と違うんだろう?」
と親子で話す時間が増えました。
「今来てよかった」と思える時間に
もちろん、最初は不安もありました。
英語でコミュニケーションが取れなかったり、先生の話が理解できなかったりして、子どもたちは孤独や不安を感じているのではないか。
「もっと英語ができるようになってから来たほうがよかったのかな」
「この時期でよかったのかな」
そんな思いもありました。
ですが、子どもたちは毎日笑顔で帰ってきてくれます。
その姿を見て、今このタイミングで来てよかったと思えるようになりました。
異国の地で生活することで、日本にいる時には考えなかったことまで深く考えたり、物事の見方が変わったり、味わい深い時間になっています。
実際にニュージーランドで暮らしているからこそ見えてくること、感じられることがあります。
英語力だけではなく、違う文化の中で生活する経験そのものが、お子さまたちにとって大きな学びになっていることが伝わってくる嬉しいご報告でした😊